📋 寳谷先生レビュー資料:①議事録 ②振り分けリスト ③インプラント提案 ④矯正提案 ⑤セラミック提案 ⑥日次運用シート
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議事録 2026年4月30日(水)対面ミーティング

ご参加: 寳谷先生/寳谷先生 奥様/杉浦
場所: 対面(医療法人社団ハーツデンタルクリニック御中)
録音時間: 1時間53分


次回予定

項目 内容
日時 2026年5月21日(木)10:00〜
場所 南流山(寳谷先生ご指定箇所)
ご参加(予定) 寳谷先生/寳谷院長(ご子息)/杉浦
主な議題 振り分けリスト・各提案フロー・運用シートの最終確認/進捗確認

1.現状認識(数字面)

月別の患者来院規模

区分 規模
新患(初診) 月100名
定期検診(3ヶ月毎) 1日10人 × 月稼働=月300名規模
既存カルテ枚数 約800枚
合計 月500名規模が「ご提案の母集団」になる想定

カルテ800枚をしっかり掘り起こすことができれば、月50件のインプラント成約も視野に入る規模感です。

現状のインプラント成約


2.3つのアプローチタイミング

ご提案は、以下の3つのタイミングで行います。

タイミング 内容
①初診(新患) 初めての来院
②再診(最新) しばらく来ていなかった患者さまの戻り
③定期検診 3ヶ月毎の検診時

加えて、既存の患者さま(現在治療中・直近通院中の方)も、状態によってはご提案の対象に含めます。


3.4パターン振り分けの仕組み

振り分けパターン

ご来院いただいた患者さまを、治療内容に応じて以下のパターンに振り分けます。

パターン 治療 カタカナ頭文字での運用案
A インプラント
B 矯正治療
C セラミック等の審美・虫歯治療
D 対象外(経過観察・予防中心)
E 複合(A+B等) または イ矯(インプラント+矯正の場合)など

表記についての提案

カルテや管理シートでの表記は、A/B/C/D/E のアルファベットでも、イ/矯/セ/他/複 のカタカナ頭文字でも、どちらでも運用可能です。

カタカナ頭文字の場合、後々ご覧になるときに「Aって何だっけ」と思い出す手間がなく、現場で直感的に判別しやすい利点があります。先生方がご覧になりやすい方をお選びください。

判定軸

判定の軸は 「歯の状態」のみ に統一します。

患者さまの経済状況や価値観の高さは、外見やお話しだけでは判断できません。歯の状態は客観的に判定できる唯一の軸ですので、ここに振り分けの基準を置きます。

朝礼での振り分け運用

院長先生の負担を分散するため、判断のすべてを院長先生に集中させない仕組みにします。

ご提案済みのご記録

毎回同じご提案が繰り返されると患者さまが不審に感じられますので、ご提案済みであることをカルテに記録します。


4.日次運用の管理シート

取得する数字は3つだけ

複雑にせず、以下の3つだけを記録します。

  1. パターン別の人数(イ/矯/セ/他/複)
  2. ご提案した数(パターン別)
  3. ご成約した数(パターン別)

「対象外(他)が50名」のような偏った報告が出た場合は、現場と認識のズレが発生しているサインとなり、ヒアリング・調整の材料になります。

入力フォーマットの候補

候補 特徴
Googleスプレッドシート リアルタイム集計・自動グラフ化が可能。おすすめ
テキスト平打ち(Chatwork等) 既存ツールに投稿。1日3分程度の負担
紙の集計シート 非推奨。後の記録参照や転記でリスクが残ります

5.インプラント・矯正・セラミックのご提案方針

各パターンの詳細なご提案フローは、別資料(②〜⑤)にてご覧ください。本議事録では、対面でお話しした要点のみを記載します。

共通の提案姿勢

ハーツデンタル様の差別化ポイント

噛める力の比較(要再確認)


6.マニュアルの作り込み方針

つくる流れ

  1. 杉浦側で各種フロー(振り分けリスト・各ご提案フロー・運用シート)を整える
  2. 寳谷先生・寳谷院長にご確認いただく
  3. 修正・加筆をいただいて精度を上げる
  4. 何度かやり取りをして納得いく形に
  5. 現場へ降ろす前に最終確認
  6. スタッフへ展開

現場への渡し方

現場の負荷を増やさない設計


7.成果が出る構造(三方良し)

この三方良しの構造で進めることが、無理なく続けられる仕組みづくりの土台になります。


8.その先のフェーズ(先送り検討)

直近の取り組みが軌道に乗ったあと、以下の展開も視野に入れます。

フェーズ 内容
DX・AI化 院内ポップ・看板で「いちいち説明しなくても患者さまから聞いてもらえる」仕組み/メールマガジン/ニュースレター
多店舗展開 8日(パイロット店)の成果を他店舗へ横展開

9.全体スケジュール

時期 内容
〜5月20日 各資料を更新/実数値の精査
5月21日(木)10:00 対面ミーティング+進捗確認
5月下旬〜6月 スタッフ研修・現場下ろし・運用試行
7月 本格運用+月次PDCAサイクル開始
7月以降 月10件のインプラント成約に向けた段階的なモニタリング

10.今後のやり取り


記載内容に違和感や齟齬がございましたら、ご指摘ください。次回までに反映いたします。