ご参加: 寳谷先生/寳谷先生 奥様/杉浦
場所: 対面(医療法人社団ハーツデンタルクリニック御中)
録音時間: 1時間53分
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年5月21日(木)10:00〜 |
| 場所 | 南流山(寳谷先生ご指定箇所) |
| ご参加(予定) | 寳谷先生/寳谷院長(ご子息)/杉浦 |
| 主な議題 | 振り分けリスト・各提案フロー・運用シートの最終確認/進捗確認 |
| 区分 | 規模 |
|---|---|
| 新患(初診) | 月100名 |
| 定期検診(3ヶ月毎) | 1日10人 × 月稼働=月300名規模 |
| 既存カルテ枚数 | 約800枚 |
| 合計 | 月500名規模が「ご提案の母集団」になる想定 |
カルテ800枚をしっかり掘り起こすことができれば、月50件のインプラント成約も視野に入る規模感です。
ご提案は、以下の3つのタイミングで行います。
| タイミング | 内容 |
|---|---|
| ①初診(新患) | 初めての来院 |
| ②再診(最新) | しばらく来ていなかった患者さまの戻り |
| ③定期検診 | 3ヶ月毎の検診時 |
加えて、既存の患者さま(現在治療中・直近通院中の方)も、状態によってはご提案の対象に含めます。
ご来院いただいた患者さまを、治療内容に応じて以下のパターンに振り分けます。
| パターン | 治療 | カタカナ頭文字での運用案 |
|---|---|---|
| A | インプラント | イ |
| B | 矯正治療 | 矯 |
| C | セラミック等の審美・虫歯治療 | セ |
| D | 対象外(経過観察・予防中心) | 他 |
| E | 複合(A+B等) | 複 または イ矯(インプラント+矯正の場合)など |
カルテや管理シートでの表記は、A/B/C/D/E のアルファベットでも、イ/矯/セ/他/複 のカタカナ頭文字でも、どちらでも運用可能です。
カタカナ頭文字の場合、後々ご覧になるときに「Aって何だっけ」と思い出す手間がなく、現場で直感的に判別しやすい利点があります。先生方がご覧になりやすい方をお選びください。
判定の軸は 「歯の状態」のみ に統一します。
患者さまの経済状況や価値観の高さは、外見やお話しだけでは判断できません。歯の状態は客観的に判定できる唯一の軸ですので、ここに振り分けの基準を置きます。
院長先生の負担を分散するため、判断のすべてを院長先生に集中させない仕組みにします。
毎回同じご提案が繰り返されると患者さまが不審に感じられますので、ご提案済みであることをカルテに記録します。
複雑にせず、以下の3つだけを記録します。
「対象外(他)が50名」のような偏った報告が出た場合は、現場と認識のズレが発生しているサインとなり、ヒアリング・調整の材料になります。
| 候補 | 特徴 |
|---|---|
| Googleスプレッドシート | リアルタイム集計・自動グラフ化が可能。おすすめ |
| テキスト平打ち(Chatwork等) | 既存ツールに投稿。1日3分程度の負担 |
| 紙の集計シート | 非推奨。後の記録参照や転記でリスクが残ります |
各パターンの詳細なご提案フローは、別資料(②〜⑤)にてご覧ください。本議事録では、対面でお話しした要点のみを記載します。
この三方良しの構造で進めることが、無理なく続けられる仕組みづくりの土台になります。
直近の取り組みが軌道に乗ったあと、以下の展開も視野に入れます。
| フェーズ | 内容 |
|---|---|
| DX・AI化 | 院内ポップ・看板で「いちいち説明しなくても患者さまから聞いてもらえる」仕組み/メールマガジン/ニュースレター |
| 多店舗展開 | 8日(パイロット店)の成果を他店舗へ横展開 |
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 〜5月20日 | 各資料を更新/実数値の精査 |
| 5月21日(木)10:00 | 対面ミーティング+進捗確認 |
| 5月下旬〜6月 | スタッフ研修・現場下ろし・運用試行 |
| 7月 | 本格運用+月次PDCAサイクル開始 |
| 7月以降 | 月10件のインプラント成約に向けた段階的なモニタリング |
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